パリとニューヨークの香り diptyque(ディプティック)のシティキャンドル

男の逸品図鑑では、主に私が購入したモノの中から、これは一生モノたり得ると感じた逸品をご紹介してゆきます。

本日は、疲れた身体をひととき休ませ、英気を養う、そんな「男の一服」のための逸品をご紹介します。

本日ご紹介するのは、diptyque (ディプティック) のシティキャンドルで、パリとニューヨークの香りです。

通常、シティキャンドルは、それぞれの都市でのみ入手できます。

こちらは、diptyque青山店で9都市のシティキャンドルを一斉販売した際に手に入れたものです。

ダークグリーンのフロストガラスに入ったパリのキャンドルは、サンジェルマン地区をイメージした香りとなっています。

ミステリアスなセイヨウヒノキの香りに、ラベンダーのアクセントが効いたシックな香りです。

ブルーのフロストガラスに入ったニューヨークのキャンドルは、禁酒法時代におけるアメリカのスピークイージー(アルコールの密売所)をイメージした香りとなっています。

こちらは、シダーウッド、ベチバー、パチュリが合わさった魅惑的な香りです。

diptyque(ディプティック)でキャンドルを購入すると、持ち運びに便利なサイズのハンドクリームやフレグランスサンプルを頂けるのも嬉しいポイントです。

好きな香りのキャンドルを灯すと、心身ともにリラックスでき、明日への活力が湧いてきます。

皆さんも是非お気に入りのキャンドルを灯してみてはいかがでしょうか。

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