
男の逸品図鑑では、主に私が購入したモノの中から、これは一生モノたり得ると感じた逸品をご紹介しています。
本日ご紹介するのは、ガラス工房 Glass Tai.m(グラスタイム)の手掛ける「ゆらぎモールワイングラス」です。サイズは高さ約12cm、直径約8.5cmとなっています。
> ガラス工房 Glass Tai.m (グラスタイム)の手作りグラスの記事はこちら。

このワイングラスは、どこかクラシカルで洗練された形状と、手仕事によるガラスならではの温かみが絶妙に融合しており、他にはない深い趣をたたえています。
全体的にガラスへしっかりと厚みを持たせて作られているため、手に持ったときに心地よいずっしりとした重みと安心感があります。
グラスのなかにそっと目を凝らしてみると、小さな小さな気泡やゆらぎがふわりと浮かんでおり、大量生産される工業製品には決して真似できない唯一無二の個性が感じられます。

我が家では、ワインだけでなくこのグラスに冷えたビールを注いで楽しむことも多いです。
グラスの縁にあしらわれた美しい琥珀色のラインが、ビールの琥珀色の液体や、その上にふんわりと乗る泡の白さに驚くほどよくマッチします。
さらに、グラス表面に施されたモールの技法による「ゆらぎ」が光を乱反射させ、手元に美しい涼やかさを与えてくれるのもお気に入りのポイントです。
みなさんもぜひ、職人の手仕事が光る涼やかなモールグラスで、いつもの晩酌やリラックスタイムを楽しんでみてはいかがでしょうか。

