
男の逸品図鑑では、主に私が購入したモノの中から、これは一生モノたり得ると感じた逸品をご紹介しています。
今回ご紹介するのは、2020年12月中旬に手に入れたニューバランス M1300JPVを、1ヶ月間にわたって日光浴による日焼け(エイジング)をさせてみた結果のレポートとなります。
> ニューバランス 栃木レザーのベジタブルタンニングレザー(ヌメ革)で出来たM1300JPVの購入時の記事はこちら。
普段のスニーカーであればあまり気にせずそのまま履き下ろしてしまうところですが、あまりにも上質で美しいヌメ革の表情に魅せられ、今回は万全を期して丁寧に日光浴を施すことにしました。

日光浴は、購入後、ほぼ毎日、出窓(室内)に置くことで実施しました。
日光浴のやり方としては、購入後ほぼ毎日、室内の出窓にスニーカーを配置して実施しています。こちらの出窓に直射日光が当たるのは、晴れた日の14時台に約30分間ほどという穏やかな環境です。
また、乾燥から革を守りながら健やかに日焼けさせるため、購入初日と約2週間が経過したタイミングで、コロニル 1909シュプリームクリームデラックスを薄く塗布してしっかりと保湿ケアを行っています。

購入当時は非常に淡い薄いベージュカラーだったヌメ革ですが、太陽光に含まれる紫外線やタンニンの反応により、この1ヶ月間でほんのりと温かみのある深い色味が差してきました。
まだ一度も屋外で着用していないため、汚れやダメージが一切ない極上のコンディションのまま、素晴らしい経年変化の第一歩を刻んでいます。
あと1〜2ヶ月ほどは屋内でのんびりと日光浴を楽しみ、春先の心地よい気候になった頃にいよいよ履き下ろしてみようと考えています。
みなさんも大切なヌメ革のスニーカーや革製品を新調された際には、ぜひ焦らずにこうした日光浴と保湿ケアを試してみてはいかがでしょうか。

