革の手帳カバーのお手入れ(ブルックリンミュージアム)

男の逸品図鑑では、主に私が購入したモノの中から、これは一生モノたり得ると感じた逸品をご紹介してゆきます。

一生モノの逸品は、日々の使用と定期的なメンテナンスによって、更にその輝きを増してゆきます。

本日は、日々の使用で傷つき、汚れてしまった、牛革の手帳カバーのメンテナンスをご紹介します。

①ブラッシング

革表面に付着したホコリを払います。革表面に対して、ブラシの毛が垂直に当たるようにブラッシングします。

特にステッチの部分や革の重なった部分などは念入りにブラッシングして下さい。

ブラッシングは、出来れば日々の使用後に行うと良いと思います。

ホコリ取りの意味ももちろんありますが、日々行うことで傷や汚れの早期発見にもつながりますし、何よりモノへの愛着が深まります。

②水ぶき

固く絞った布で水ぶきします。

革専用のクリーナーなどもありますが、この手帳カバーについては、クリーナーだと洗浄力が強く色落ちしてしまうため、水ぶきをしています。

ただし、水染みにならないように必ず固く絞るようにしています。

③クリーム塗布

革用のクリームを塗布します。

クリームによって、革に必要な栄養を補給することができます。

私は、「1909シュプリームクリームデラックス」を愛用しています。

このクリームには、撥水効果もあるため、使用頻度が高く汚れやすい手帳カバーには最適かと思います。

④ブラッシングと乾拭き

最後にブラッシングと乾拭きにより、余計なクリームを除去するとともに磨きあげたら完成です。

下の写真は、少し分かりにくいですが、Before-After です。

表面の傷や汚れが薄まり、全体的に発色が良くなっているのが見てとれます。

皆さんも是非 定期的に革製品のメンテナンスをしてみてはいかがでしょうか。

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